北上市日中友好協会(伊藤彬会長)は16日、同市下鬼柳の和賀川ふれあい広場内にある中国・河南省の洛陽市から贈られたボタン園で花見会を開く。両市との友好の証しをより多くの市民に楽しんでほしいと願っている。

 洛陽市友好牡丹(ぼたん)園は、2001年の寄贈を機に贈呈団が北上を数度訪れ、同協会員と共に手植えして30品種約800株を整備した。白やピンク、赤色で大きな花が一面に咲き誇る。

 洛陽からの訪問団は01年に300株、06年に500株を植栽。ここ数年は交流が途絶えているが、毎年見事な花を咲かせることから、広く市民に知ってほしいと花見会を企画した。

 観賞無料で出入り自由。花見会は午前11時から、昼食会を兼ねて開催。会費1500円。問い合わせは事務局(0197・65・7191)へ。