バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)、岩手ビッグブルズの水野哲志社長、F千葉慎也、PG今井宏樹ら5人は14日、盛岡市の岩手日報社を訪れ、2018~19シーズンの成績を報告し、新シーズンでのB2復帰を誓った。

 B3に降格して1年目のシーズンを戦ったブルズは3期通算で16勝(44敗)にとどまり、目標のB2復帰はならなかった。

 来季で在籍9季目となる千葉は「悔しい気持ちでいっぱい。来季は守備力を維持し、得点力を上げていけばB2に昇格できる」と決意を込めた。水野社長は「後半の上り調子を来季につなげたい」と語った。

 ブルズは東日本大震災からの復興を理念に掲げており、今井は「復興のシンボルになれるように勉強してきた。チームに残れるなら来季も頑張りたい」と前を向いた。