久慈市は13日、ごみの減量に向け、来年1月から市指定ごみ袋を導入する方針を明らかにした。増加傾向が続く市民のごみ排出量の削減につなげる。

 同日の市議会事務事業説明会で示した。燃えるごみと燃えないごみについて大中小3種類のごみ袋をスーパーなどで販売する方針。資源ごみは指定しない。

 市の環境基本計画では、2016年度のごみ排出量1人1年当たり368キロを基準に、27年度まで同327キロに削減する計画だが、17年度は同370キロ、18年度が372キロ(速報値)と増加している。

 12月上旬にスーパーなどでごみ袋の販売を始め、20年1月上旬から収集を開始。4月1日からは指定ごみ袋以外のごみを収集しない完全移行とする計画。