岩手競馬は12日、盛岡市新庄の盛岡競馬場で本年度の盛岡開催をスタートさせ、多くのファンでにぎわった。昨年度は禁止薬物問題で計14日間休止しており、関係者は改めて公正確保の徹底を誓った。

 開幕セレモニーは県競馬組合管理者の達増知事、同組合議会の田村誠議長、県馬主会の山本武司会長らが出席し、テープカットで開幕を祝った。

 同日は青空の下、11レースを展開し、家族連れらが熱戦に歓声を響かせた。12日の発売額はほぼ計画通りの約2億4914万円、総入場者数は1万6005人だった。