八幡平市建設協同組合(遠藤忠志理事長)は10日、同市大更の大更小(大谷冬太校長、児童390人)で、建設業体験学習会を開き、6年生74人が重機の操縦や試乗などを通じて建設業に理解を深めた。

 市内の3建設業者などが参加。各業者社員の指導の下、子どもたちは同校校庭に並んだタイヤローラーやバックホーなどを操作。測量機を使った計測や高所作業車の試乗も体験した。

 松村洸志(こうし)君は「どの重機も乗るのは初めてで楽しかった。建設の仕事を知る機会になって良かった」と声を弾ませた。