第6回碁石海岸で囲碁まつり(実行委主催)は13日まで、大船渡市などで開かれている。同市の名勝碁石海岸にちなんで2014年から毎年開催。東日本大震災からの復興を後押ししようと、棋士との交流や音楽祭など多彩な催しが繰り広げられている。

 開会式は11日、同市盛町のリアスホールで行われ、木谷正道実行委員長(71)は「大震災で大変な被害を受けた大船渡の復興を囲碁の力で進めていこうとの思いで努力してきた」とあいさつ。併催の全国・台湾・韓国盲学校囲碁大会の開会も宣言された。

 12日は大船渡市大船渡町のキャッセン大船渡周辺で棋士指導碁や地元新舞踊団体「さすけ会」のショーなどが行われ、13日は同市末崎町の「囲碁神社」を参拝する。