大船渡署(及川雅人署長)は10日、11日に始まる春の地域安全運動に合わせ、大船渡市の大船渡保育園(富沢康磨園長、園児178人)の保護者に対し、子どもたちの安全を守る啓発活動を行った。

 同市大船渡町の西光寺などで行った同保育園の行事に、同署の防犯戦隊ケセンジャーが出動。防犯の歌「いかのおすし」を披露し、保護者らに日常生活の中で行う「ながら見守り」を紹介する啓発ティッシュを配布した。

 同署の大野則幸生活安全課長は「買い物中、散歩中などに子どもを見掛けたら防犯の観点で見守ってほしい」と協力を呼び掛けた。