【東京支社】本県出身力士は盛岡市出身の錦木(伊勢ノ海部屋)が6枚下げて東前頭9枚目となった。三役との対戦が続いた先場所は初日から7連敗。幕内では最少タイの4勝止まりで大きく負け越した。だが、夏場所は昨年、一昨年とも10勝を挙げており、令和最初の本場所で巻き返しを図る。

 三段目勢は先場所5勝2敗の琴力泉(佐渡ケ嶽部屋)が24枚上げて東4枚目。昨年九州場所以来の幕下復帰をうかがう。5番勝った和蔵山(武蔵川部屋)は東21枚目、漣(伊勢ノ海部屋)は西41枚目と、いずれも大きく番付を上げた。初土俵以来初めて負け越した津志田(時津風部屋)は東39枚目に下げた。

 序二段は3勝4敗だった鬨王(伊勢ノ海部屋)が東53枚目に後退。勝ち越した千田は西54枚目に上げた。