盛岡市本宮の原敬記念館(山内昭館長)は6日まで、原の生家を公開している。春の庭園とともに、平民宰相が15歳まで過ごした武家屋敷の風情を楽しめる。

 生家は1850(嘉永3)年に原の祖父が建設し、現在は5分の1程度が残る。ツツジやコブシが庭園を彩り、屋敷には地元住民が制作したひな飾りを飾る。

 5日には山内館長による生家・庭園案内を予定する。午前9時~午後4時開館。一般200円、小中学生50円。問い合わせは同館(019・636・1192)へ。