平成最後の日の30日、全国の郵便局で改元に伴う記念押印サービスが行われた。盛岡市中央通の盛岡中央郵便局(松田健局長)など県内の局でも、時代の節目を形に残そうと大勢の来店者が訪れた。1日は令和初日の押印に応じる。

 同郵便局では午前9時の営業開始前から行列ができ、急きょ、受付窓口を1カ所から2カ所に増やして対応した。平成最終日の「証し」を残そうと、1時間で100人以上が足を運んだ。

 記念押印は、思い思いの台紙に62円以上の好きな切手を貼ると受けられる。1日も、県内各地域の主要15郵便局で受け付ける。日本郵便東北支社は令和初日の他、令和元年の「1づくしの日」となる11月1日、11月11日にも記念押印に応じる予定。