奥州市水沢多賀の水沢学苑看護専門学校(石山隆校長、学生106人)は8日、同校で入学式を行った。15回生の新入生32人が決意を胸に、医療の道への一歩を踏み出した。

 在校生や保護者ら約170人が出席。石山校長が「仲間と切磋琢磨(せっさたくま)し、高い技術と倫理観、揺るぎない看護の心を身に付けてほしい」と式辞を述べた。

 新入生を代表して志田茜さん(18)=大船渡東高卒=が「人のつらさや苦しみを受け止められる優しい看護師になりたい」と誓った。