滝沢市の県立大(鈴木厚人学長)ソフトウェア情報学部2年の学生有志は、プログラミング・ロボット教室「いわて未来アカデミー」の立ち上げに向け準備を進めている。6日は盛岡市盛岡駅西通の同大アイーナキャンパスで、初めての授業を行った。プログラミング教育は来年度から小学校での必修化を控えており、関心が高まっている。学生は「初心者からぜひ参加してほしい」と呼び掛ける。

 同日の授業には小学生2人が参加した。初めに学生がロボットの仕組みなどを説明。自律型ロボットを製作し、ロボットがサッカーのようにボールを追いかけてゴールを決めた点を競うゲームに挑戦した。

 9月までの試運用期間は無料。対象は小学4年~高校3年。ノートパソコンやロボットに必要な材料費は自己負担。次回は5月11日。

 詳細はいわて未来アカデミーのホームページ(https://mirai-academy.com/)へ。