一関市の老舗菓子店、松栄堂(小野寺宏真社長)は、県オリジナル水稲品種「金色の風」を使った新商品「粉雪ビスキィユ」をJR盛岡支社と共同開発し、今月から発売した。口の中でふわりと溶ける風味が特長で、新たな観光資源を目指す。

 同支社から黄金文化を背景にした商品開発を依頼され考案。黄金文化を連想させる金色の風の米粉とホワイトチョコを使い、見た目は雪をイメージさせる乳白色で、ミルキーな味わいに仕上げた。

 2個入り6袋で961円(税込み)。同市や盛岡市の同社直営店やJR総合サービス管轄店舗で販売している。13日からは道の駅や高速道のサービスエリアなどでも順次販売する。

 問い合わせは松栄堂(0191・23・5009)へ。