釜石市の第三セクター釜石まちづくり(谷沢栄一社長)は4日、同市大町の釜石情報交流センターで、1日から注文受け付けを開始した「釜石ラグビー弁当」(税込み1500円)をお披露目し、市内の中高生らに振る舞った。

 弁当は同社と同市甲子町の「創作農家レストランこすもす」(藤井サエ子代表)が共同開発。今秋のラグビーワールドカップ(W杯)を前に「ラグビーのまち釜石」を象徴する食を生み出したいと作った。

 ふたを開けると、ラグビーボール形のミートローフやゴールポストに見立てた春巻きの皮の揚げ物、芝をイメージした菜っ葉めしなどユニークな品が並ぶ。使っているほとんどの食材は三陸産だ。

 当面は火曜日の同センター利用者限定で、1週間前まで注文を受け付ける。3種類のラグビーボール形おにぎりをメインにした「釜石ラグビーボール弁当」(税込み800円)も販売。問い合わせは同センター(0193・27・8751)へ。