3日の県内は西高東低の冬型の気圧配置の影響で気温が上がらず、時折雪となった。盛岡市本町通の緑の広場では、咲き始めた紅梅に雪がのり、赤と白のコントラストを描いた。

 新元号「令和」の出典は万葉集の梅花の歌の序文。同市本町通の赤坂順治さん(70)と妻恵子さん(65)は「新元号に梅が関係するとニュースで見た。そろそろ暖かくなってほしい」と花をめでた。

 盛岡地方気象台によると4日の県内は、高気圧に緩やかに覆われて曇りや晴れとなるが、寒気や気圧の谷の影響で内陸を中心に夕方から雨の降る所が多い見込み。