2日の県内は上空に強い寒気を伴った気圧の谷が通過した影響で、曇りや雪となった。朝の最低気温は県内全36観測地点で氷点下となり、日中も気温が上がらなかった。盛岡市内では断続的に大粒の雪が降り、コートのフードをかぶったり、足元を気にして歩く市民の姿が見られた。

 最高気温は盛岡3・6度(平年比7・3度低)、大船渡5・4度(同5・9度低)、宮古6・2度(同5・4度低)など。花巻では朝、4月の観測史上最低となる氷点下5・0度(同5・2度低)を記録した。

 盛岡地方気象台によると3日の県内は曇りや晴れだが、西高東低の気圧配置となり、昼すぎまで内陸や沿岸北部では雪の降る所がある見込み。