奥州市水沢地域の春を彩る日高火防祭(ひぶせまつり)(同実行委など主催)の前夜祭は28日、同地域中心部の駅通りで開かれ、稚児行列や打ちばやし演奏などが祭りの機運を盛り上げた。

 稚児行列は、日高ななつ星、日高さくらの木の両認定こども園と、日高ななつ星放課後児童クラブの子どもたち計約60人が参加。華やかな装束に身を包んで通りを練り歩いた。

 29日の本祭は、午前10時40分からはやし屋台9台が日高神社に礼拝する遙拝(ようはい)式、午後6時55分からJR水沢駅前でそろい打ち、午後7時45分からメイプル前交差点で祭りの最後を飾る相打ちを行う。