ホッケーの第39回IBC杯第1日は27日、岩手町ホッケー場で6人制の中学校の部が行われ、男女とも本県の沼宮内が制した。男子は5年ぶり9度目、女子は2年ぶり7度目の栄冠。同校の男女同時優勝は7年ぶり2度目。県勢は男女の川口が準優勝を果たし、男子の一方井が3位に入った。

 男女とも決勝は沼宮内と川口の岩手町対決。男子沼宮内は前半3分、斉藤佑(3年)が先制ゴール。同6分と後半6分に岩舘央輔主将(同)が追加点を挙げた。後半は川口に追い上げられたが、3-2で逃げ切った。

 女子沼宮内は前半7分、福士真菜(2年)のゴールで主導権を握ると、粘り強い守備で川口の攻撃をしのぎ、1-0で競り勝った。