一関市東山町の名勝・猊鼻渓で26日、こいのぼりにちなんで立身出世を誓う登竜門祭り(実行委主催)が始まった。初日は出世祈願祭が行われ、雨の中、竜が潜むとされる淵の前で園児が大きな声で夢を語り、絵馬を奉納した。

 町内のこども園や保育園など3園から年長児36人が参加。園児たちは、猊鼻渓の奥にありコイが竜になって潜むとされる「潜龍潭(せんりゅうたん)」の歴史や由来を紙芝居で聞きながら、舟で川を上った。5月6日まで。