今秋のプロ野球ドラフト候補に挙げられている大船渡のエース佐々木朗希(3年)の注目が高まり、春季県大会地区予選から特別態勢が敷かれる。観客やスカウト、報道陣が大挙して訪れる見込みで、県高野連は公共交通での来場を呼び掛けている。

 大船渡の初戦は釜石市の平田運動公園球場。収容人数千人の内野席と芝生の外野席を開放する。公共交通は、県交通の平田第6仮設前が最寄りのバス停で徒歩1分。最寄り駅は三陸鉄道リアス線の平田駅で、徒歩約25分(約1・7キロ)。

 近隣には仮設住宅があり、駐車台数は通常時よりも少なく約600台。その他、周辺に約200台の臨時駐車場を設け、シャトルバスを午前8時から15分間隔で3本運行する。