第66回春季東北地区高校野球県大会の地区予選は27日、盛岡、北奥、沿岸北、県北地区を皮切りに始まる。2019年度から二戸、久慈地区を統合し県内7地区で代表枠を争い、順調に日程が進めば5月7日までに県大会に出場する29チームが決まる。

 各地区の代表枠は盛岡7、花巻4、北奥5、一関4、沿岸南3、沿岸北2、県北4。昨秋の県大会で盛岡大付が優勝、花巻東が準優勝したため、盛岡と花巻地区の代表枠がそれぞれ一つ増えた。

 県大会の組み合わせ抽選は5月9日。開会式は16日午後3時から野田村のライジングサンスタジアムで行う。17日から同球場、二戸市の大平球場、八幡平市総合運動公園球場の3会場で熱戦を繰り広げ、25日に準決勝、26日に決勝と3位決定戦を行う。ベスト8のチームに夏の岩手大会のシード権が与えられ、上位3チームが東北大会(6月6日から、山形県)に進む。