八幡平市大更の食肉総合卸業、肉の横沢(資本金1200万円、横沢盛毅社長、従業員160人)は、オリジナル商品を生産する子会社の新工場を同市田頭に完成させた。従来の工場の約2倍の作業スペースを確保し、加工品製造の機械化を進めた。5月9日から稼働し新商品開発や販路拡大につなげる。

 25日は現地で落成式を行い、同市松尾寄木の八幡平ハイツで開いた落成披露会では関係者がテープカットで完成を祝った。

 子会社は同市の八幡平味の工房(資本金300万円、横沢社長、従業員20人)。新工場は鉄骨造り2階建て(延べ床面積798・5平方メートル)で、食品衛生管理の国際基準、HACCP(ハサップ)に対応。ハンバーグやとんかつ、味付けホルモンなどの加工品を製造する。