県と日本航空などは24日、花巻市東宮野目の県空港ターミナルビルで、花巻空港を発着する札幌線就航40周年記念行事を催し、継続的な利用を呼び掛けた。

 県職員や日本航空の社員ら計9人が、就航40周年を告げる横断幕を掲げたり、同日の札幌線計6便の搭乗者250人にりんごジュースや搭乗証明書などの記念品を手渡した。

 同線は1979年5月に就航。当初は東亜国内航空が1日1往復していたが、利用者の増加に伴い2009年以降は1日3往復以上運航している。昨年度は延べ9万7739人(前年度比2712人増)が利用し、搭乗率は60%(同1ポイント増)だった。