奥州市水沢地域の春の風物詩、日高火防祭(ひたかひぶせまつり)に向けた笛と太鼓、三味線の三曲合同演奏会は22日、同市水沢日高小路の日高神社で開かれた。はやし屋台を運行する9町組が格調高い音色を響かせ、29日の本祭に向けて士気を高めた。

 各町組の奏者や関係者ら約100人が参加。打ちばやし「トットコメェ」の演奏の後、各町組が屋台の運行順に「剣ばやしくずし」「かんらん」「松の緑」など、それぞれが祭りで奏でる音曲を披露した。