第7回イーハトーブ花巻ハーフマラソン大会(実行委主催)は21日、花巻市松園町の日居城野運動公園を発着点に開かれた。全国36都道府県から過去最多の3646人がエントリー。晴天の下、美しい桜並木を背に沿道を駆け抜けた。

 ハーフマラソン、10キロ、3キロの3部門で争った。徳島県鳴門市出身のゲストランナー市橋有里さん(41)が、参加者とハイタッチなどで交流し会場を盛り上げた。

 ハーフマラソン男子の部は序盤から先頭集団を引っ張った宮城県石巻市の市職員大橋真弥さん(25)が総合優勝。「優勝を狙っていたのでハイペースで走った。沿道の応援が励みになった」と声を弾ませた。