奥州前沢春まつり(同実行委主催)と金ケ崎火防祭(街地区自治会連合会など主催)は21日、奥州市前沢と金ケ崎町西根で開かれた。晴天に恵まれ、胆江地方に春を告げる祭りを多くの人が楽しんだ。

 【奥州前沢春まつり】 奥州市前沢三日町を主会場に開かれ、地元の15団体が創作演舞を披露して平成最後の祭りを盛り上げた。
 各団体は13カ所の会場を回って踊り、観客は手拍子で応えた。市外の8団体も熱演し花を添えた。

【金ケ崎火防祭】 金ケ崎町西根の中心部で開かれた。平安時代の貴族をイメージした衣装に身を包んだ稚児行列やみこしが約3キロを練り歩き、火災が起きないよう願った。

笑顔を振りまいて町中心部を練り歩く子どもたち