久慈市小久慈町の久慈琥珀(こはく)博物館(新田久男館長)の敷地内の採掘体験場で発掘されたティラノサウルス類の歯の化石の展示が21日、同館で始まった。県内外から続々と観光客が訪れ、琥珀採掘体験の問い合わせも急増中。高校生による大発見は大型連休の誘客にも大きな追い風となりそうだ。

 発掘のきっかけとなった琥珀採掘体験もにぎわいをみせる。同日の体験会の初回には親子連れなど約10人が参加し、新たな大発見を期待しながら地面を掘り進めた。

 展示は8月19日まで。問い合わせは同館(0194・59・3831)へ。