久慈市が同市中央の久慈駅前に整備した「いつくし広場」の噴水が21日稼働し、現地で記念式典を行った。4~11月に市の玄関口を彩る。

 約30人が出席し、遠藤譲一市長が「段差があった広場をフラットにして使いやすくした。皆さんに楽しんでほしい」とあいさつ。遠藤市長と久慈幼稚園の幼児らがボタンを押すと、14カ所から最高2メートルの水がリズミカルに噴き出した。

 噴水は午前8時~午後9時にJR、三陸鉄道の列車発着に合わせて30~40分間断続的に運転。運転開始時にはタレントさかなクンのアナウンスが流れる。夜間はライトアップする。