奥州市に拠点を置き、県内の女子生徒でつくる新生野球クラブチーム「桜QUEEN BEEZ(クイーンビーズ)」(佐々木敏紀代表)は21日、同市水沢佐倉河の東水沢中グラウンドで初練習を行った。中学校、高校に進学した女子が野球を続ける場をつくろうと発足。現在メンバーは5人で、大会出場を目指し選手を募集している。

 初日は、キャッチボールやトス打撃などの基礎練習に取り組み、元気よく声を掛け合いながら汗を流した。佐々木代表(51)=同市水沢蓬田=は「野球が好きな子たちが諦めず、中学校、高校でも続けられる環境をつくりたい」と広がりを期待する。

 同チームの練習は土日を中心に同市の学校などで行う。入団金は7500円で、活動費は年間1万2千円。問い合わせは同チーム事務局(090・2798・5345)へ。メールアドレスはsakura39girlsiwate@yahoo.co.jp