錦秋湖スプリング放流inにしわが2019(北上川ダム統合管理事務所など主催)は20日から、西和賀町杉名畑の湯田ダムで始まった。来場者は非常用洪水吐(ばき)(クレストゲート)からの水柱を見物。ゲート下部も初めて限定開放され、歓声が響いた。

 同ダムは全国に10基しかない重力式アーチダム。高さ約80メートルのゲート6門から、毎秒約48トンの水が勢いよく流れ落ちた。

 放流は21日まで。午前10時~午後3時。入場無料。通常のダム上部からの見学となる。