一戸町の登山愛好者で組織する朋遊会(ほうゆうかい)(小野寺邦夫会長、会員29人)は20日、同町西法寺の町総合運動公園周辺でスイセンの観賞会を開いた。住民約25人が山道を散策し、見頃を迎えた花を楽しんだ。

 青空の下、約2・5キロのスイセンロードを歩き、足元を彩る約2万5千本のスイセンを観賞。参加者はゆっくりと歩みを進め、白い花を咲かせたコブシや色づき始めた桜のつぼみなども興味深げに眺めた。

 スイセンロードは同会が草刈りなどをして整備し、毎年観賞会を開催。同公園内のスイセンの開花はこれからで、見頃は今月いっぱい続く。