陸前高田市横田町の清滝(きよたき)神社(紺野幸宏宮司)の式年大祭は21日、同市横田町の第6区町内会館広場で10年ぶりに開かれる。従来5年に1度の開催だが、前回の2014年は東日本大震災の犠牲者追悼のため開催を自粛。住民は目玉のはしご虎舞を復活させ、休止期間も練習を続けた成果を示そうと意気込んでいる。

 18日夜の総練習は約30人が参加し、手踊りを披露する住民がグループごとに動きを確認した。広場では長さ18・25メートル、高さ約16メートルのはしごをライトで照らし、虎舞を練習した。

 はしご虎舞の奉納は午前10時10分と午後1時10分から。槻沢念仏剣舞や舞出鹿踊り、手踊りも披露する。