滝沢市高屋敷平の東北道滝沢中央スマートインターチェンジ(SIC)は20日開通した。渋滞緩和や救急搬送の時間短縮など大きな波及効果が期待され、関係者は一層の地域振興への取り組みを誓った。

 午後3時の開通に先立ち、同市土沢の滝沢ふるさと交流館と現地で式典を行い、約200人が出席。現地では園児の掛け声でくす玉割りとテープカットを行い、待望の完成を祝った。

 県内のSICは矢巾、奥州に続き3カ所目。滝沢市と東日本高速道路東北支社盛岡管理事務所が整備し、2017年に着工。事業費は精査中で当初約35億円。