スノーボード女子の岩渕麗楽(れいら)選手(バートン、一関学院高3年)は19日、地元の一関市東山町の東山地域交流センターで開かれた住民団体の会合に出席し、今季のワールドカップ(W杯)ビッグエア種目別優勝を報告した。岩渕選手は声援に感謝し、2022年北京五輪に向けてさらなる飛躍を誓った。

 地域協働体たいしたもんだ長坂みらい塾(鈴木正敏代表)の総会に出席。集まった約30人に岩渕選手は「皆さんの応援のおかげで、W杯はビッグエアで2回優勝し、種目別チャンピオンになれた。北京五輪に向け、応援に応えられるようにさらに頑張りたい」とあいさつした。

 岩渕選手は22日からオーストリアで行われる招待大会に出場し、今季の競技を終了。その後は5月いっぱい、米国で練習する。