県は17日、三陸防災復興プロジェクト2019(6~8月)の一環として7月13日に釜石市大町の市民ホールTETTO(テット)で上演するオペラ「四次元の賢治―完結編―」のチケット販売を始めたと発表した。

 脚本は宮沢賢治の諸作を基に思想家の中沢新一さんが手掛けた。俳優の満島真之介さんや「水曜日のカンパネラ」のコムアイさんら歌い手が中心となって出演し、音楽プロデューサーの小林武史さんがピアノ演奏する。

 チケットは「リボーンアート・フェスティバル」か「チケットぴあ」のサイトで申し込むと4千円(税込み)、釜石市民ホールでの窓口販売は3千円(同)。上演は午後4時半からの約2時間で、定員は約800人。