県警高速隊(吉田孝夫隊長)は17日、高速道をパトカーなどで集中的に警戒する「いわてハイウェイ・ガード作戦」を東北道で行った。社会問題化する「あおり運転」は県内でも摘発が相次ぎ、今年は2人が逮捕された。大型連休には交通量増も見込まれ、重大事故につながる悪質運転の防止に力を入れる。

 盛岡市羽場の盛岡南インターチェンジ(IC)近くの駐車場で出動式を行い、県警航空隊、東日本高速道路のネクスコ交通管理隊と合同で作戦を開始。ヘリコプター1機が上空から監視し、各所に配置した高速隊の車両14台などが取り締まりを行った。同日の活動では、車間距離不保持などの道交法違反で3件を摘発した。