大船渡市で毎年開かれている碁石海岸で囲碁まつり(実行委主催)は、本年度久慈市にも舞台を広げ展開する。5月10日は三陸鉄道リアス線の久慈-大船渡・盛間で貸し切りの「囲碁列車」を走らせ、70人を無料招待。9日も同市で催しを開き、囲碁を通して復興へ歩むまちを盛り上げる。

 まつりは今回6回目で、大船渡市以外の自治体で開催されるのは初めて。三陸鉄道リアス線の開通を祝して、囲碁を楽しみながら全長163キロを旅する囲碁列車を企画した。

 乗車は申し込みが必要。往復はがきに住所、氏名、年齢、電話番号、希望の車両、結婚の有無、車内での囲碁入門講座と指導を希望するかを明記し、〒027-0076 宮古市栄町4、三陸鉄道へ。20日締め切り(当日消印有効)。定員を超えた場合は抽選で決める。車両が希望に沿わない場合もある。問い合わせは同実行委の木谷正道委員長(080・7991・4761)へ。