一関市釣山の釣山公園で12日夜、桜のライトアップが始まった。まだ開花しておらず、市観光協会によると見頃は20日以降となる見込みだが、関係者が点灯式を行い観光シーズンの盛り上がりを願った。

 点灯式は一関春まつり実行委員会(佐々木賢治会長)が主催し、約40人が参加した。佐々木会長が「新元号を祝うように桜が咲き、一関地域に多くの人が訪れることを願う」とあいさつ。カウントダウンして点灯し、餅まきも行った。

 同公園のライトアップは5月6日まで。午後6時~同9時。同市厳美町の厳美渓では同日程で桜のぼんぼりを点灯する。