盛岡市のNPO法人盛岡まち並み塾(海野(うんの)伸理事長)は13、14の両日、同市鉈屋町などで「盛岡町家 旧暦の雛(ひな)祭り」を開いている。商店など約40の会場に華やかなひな人形などが飾られ、来場者の目を引いている。

 各会場には江戸時代から現代に至るひな人形やつるしびなが並ぶ。スペース鉈屋町では「ピッピ手芸教室」の生徒が作ったつるしびなを展示。同教室の講師吉田真理子さん(72)は「今年は藤の花などオリジナル作品にも力を入れた」と魅力をPRする。

 14日は午前10時~午後4時。お囃子(はやし)やひなまつりライブなどを行う。入場には通行手形(500円)が必要で、会場3カ所に設けた受付で購入する。