県は、三陸防災復興プロジェクト2019(6~8月)の一環として、三陸の食や海をテーマに国内外の著名シェフらを招いた国際会議や産地訪問など食発信事業を展開する。被災地の学生や生産者、住民らも参加。三陸の食の魅力を再認識し、世界にアピールする機会を創出する。

 一連の事業は「美味(ぅんめ)ぇがすと三陸-Gastronomy SANRIKU(ガストロノミー サンリク)-構想」と銘打ち実施。ガストロノミーはフランス語や英語で美食術や美食学などを意味する。

 6月10、11の両日は宮古市内で「三陸国際ガストロノミー会議2019」を開催。国内外のシェフを招き、食や海に関する講演会や交流会などを開く。