一関地区山火事防止対策推進協議会(会長・中村英明一関農林振興センター所長)は12日、一関市と平泉町で山火事防止パレードを行った。広報車など計47台が4コースに分かれて地域を回り、防火意識の高揚を図った。

 同市竹山町の市役所で出発式を行い、消防や森林組合など関係者約30人が参加。中村会長が「山火事の原因は野焼きやたき火など人為的なものが多く、地域全体の防火意識を高めることが重要だ」とあいさつ。参加者は広報車などに乗り込みパレードに出発した。