盛岡市手代森の盛岡ひがし支援学校(佐藤信校長、児童生徒61人)は11日、開校式と始業式を行った。知的障害者を対象とし、県内の特別支援学校では21年ぶりの新設校。全県的に増加する特別支援学校の児童生徒の受け皿としても期待され、ともに歩む新たな校史をスタートさせた。

 小学部の2~6年生、中学部2、3年生と保護者ら約100人が出席。児童生徒は一人一人名前を呼ばれると元気に返事をしたり、手を挙げたりした。

 12日は入学式を行い、小学部、中学部、高等部計35人の新入生を迎える。