大槌町の平野公三町長は11日の定例記者会見で、東日本大震災で犠牲になった町職員遺族の個別訪問を5月の連休明けから始める考えを明らかにした。遺族への説明責任を果たしてこなかったことを謝罪する。

 15日以降に犠牲職員39人の遺族に説明文書を発送。連休前に遺族と日程を調整し、連休明けから7月上旬にかけて平野町長と沢舘和彦副町長の2人が全遺族の自宅を訪問する。