八幡平市と市内の交通安全団体、岩手署(足利郁男署長)などは11日、市内小中学校で児童生徒への黄色い羽根の街頭配布を行い、事故のない学校生活に向けて啓発した。

 新入学期の交通事故防止推進活動(6~15日)の一環。同市平舘の平舘小(高橋俊明校長、児童102人)では、田村正彦市長や足利署長、市交通安全協会の会員ら15人が昇降口前に立ち、子どもたちの胸に黄色い羽根を着けた。

 ご当地ヒーロー、岩鷲護神(がんじゅごしん)ハチマンタイラーも参加。子どもたちと握手やハイタッチを交わして登下校時の安全を呼び掛けた。岩手署員は詐欺被害防止を呼び掛けるパンフレットも手渡し、保護者や祖父母向けに注意喚起した。