一戸町西法寺の一戸南小(飯岡竜太郎校長、児童91人)は10日、同校で本年度の御所野愛護少年団の結団式を行った。同校近くの御所野遺跡の清掃やPRなど多彩な活動を展開し、同遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録を応援する。

 同少年団は同校の3~6年生59人で組織。地蔵堂伊織団長(6年)が「今年も御所野遺跡を世界遺産にするために頑張りましょう」と呼び掛け、全員で「御所野遺跡を愛し、自分の郷土に誇りを持ち行動する」と誓いの言葉を斉唱。新加入の3年生16人を紹介した。

 根反正樹副校長は「活動が世界遺産登録につながってほしい」と期待した。