宮古港利用促進協議会(会長・山本正徳宮古市長)と宮古港フェリー利用促進協議会(同)は2019年度、同港と宮古―室蘭(北海道)の宮蘭航路の利用拡大に取り組む。客船と貨物誘致を重視し、関係機関への働き掛けを強める。

 両協議会は8日に同市宮町のイーストピアみやこで本年度総会を開き、関係者ら約50人が出席。事業計画や方針などを確認した。

 宮古港には25日に本県初となる10万トン超の米大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」(乗客定員約2700人)が寄港するほか、9月にかけて計5隻の客船が入港する予定。