金ケ崎町は、16日から無人化される同町三ケ尻のJR東北線六原駅について、利便性維持のため駅構内のトイレは継続使用できることを明らかにした。

 町によると、16日以降もJR盛岡支社がトイレを管理。簡易券売機は廃止し、切符は車内で購入するか到着駅で支払う形となる。

 無人化方針は同支社が昨年12月に町に説明。同駅は岩手中部工業団地の最寄り駅で、町が駅周辺の再開発を検討しており、町や地元組織・六原駅前再開発推進協議会(田口房男会長)、町議会(伊藤雅章議長)の3者は無人化の再考や駅利用者の利便性維持などを同支社に求めてきた。