【テンピ(米アリゾナ州)共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手(花巻東高)が8日、アリゾナ州テンピで昨年10月の右肘の靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けてから初めて投手としての練習を行った。「メニュー通りこなせたので、そこはまず良かった」と話し、来年の投手復帰と投打の「二刀流」再開に向けてスタートを切った。

 今キャンプで初めて投手陣に加わってグラウンドで準備運動を行うと、6メートルで20球を投げた後に12メートルまで距離を伸ばして30球を投げ、クールダウンも含めて計60球を投じた。

 グラウンドでグラブをはめてボールを投げるのは昨年9月4日以来。