2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は、東京五輪まで500日を迎える12日から東日本大震災の被災3県(岩手、宮城、福島)と都内で、キャラバンバス「500days号」を走らせる。8日に運行ルートを発表し、本県は22~24日に盛岡市や宮古市、釜石市など沿岸部を巡回、「復興五輪」の機運を高める。

 バスは「500Days to Go!東京2020キャラバン~エールでつなごう~」と銘打ち、12~30日に運行。12日に東京を出発し、福島、宮城、本県を巡って東京へ戻る。

 500days号は、特別デザインのラッピングバス。車内はクイズ形式や映像で五輪競技への理解を深めることができる。

 本県は22日に盛岡駅や浄土ケ浜(宮古市)、岩泉町を巡回。23日は花巻市や釜石市、24日は同市の釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアムを経て、市民ホールTETTO(テット)で午後1時半~同2時半に車内展示する。