盛岡市のつなぎ温泉観光協会(菊地善雄会長)は7日、同市繋の湯守ホテル大観で、つなぎ温泉名物料理・決定戦を開いた。過去5年間の集大成と位置づけ、歴代入賞メニューの中から名物料理として4品を選出。5月から各施設で提供する。同温泉の新たな観光資源として期待が高まる。

 歴代入賞作から選抜した有力メニュー8品を出品。各施設の料理長や関係者ら約20人が審査し、▽いわい鶏と里芋せんべい団子鍋▽盛岡れあチーズケーキ▽海鮮桑茶ひっつみ鍋▽農場玉子の流しスープ-の4品を名物料理に決定した。

 最も審査員の票を集めたいわい鶏と里芋せんべい団子鍋は、裏ごしした里芋と南部煎餅を組み合わせ油で揚げた逸品。さくさくした食感と香ばしい香りが特長だ。